寄付のお願い

支援が必要な人に
寄り添い続ける

「誰ひとり取り残されず、
普通に暮らしていける社会にしたい」
この目標をかかげ、済生会は明治44(1911)年の創立以来、
生活困窮者に寄り添い、医療・福祉活動を続けています。

高齢者が健康を保ち、
自分に合った福祉サービスを受けながら、
満たされた生活が送るためのサポートを行っており、
さらなる高齢者福祉の充実のため、
皆様・法人・団体からの寄附を受け付けております。
お寄せいただいた寄附は財源の一部とし、
老朽化した施設の改修やさらなる設備の充実、
利用される方へのサービスの向上等に
活かしていきたいと考えています。
皆様からのあたたかいご支援を心よりお願い申し上げます。

ご支援の方法

  • ひとりひとりの想いから

    すぐに寄付(個人の方)

    クレジットカードと銀行振込でのご寄付が可能です。いただいたご支援は、医療・福祉を充実するために活用させていただきます。

  • 次の世代へ繋げる

    遺贈による寄付

    自分が亡くなった後の財産を、遺贈によるご寄付を通して、次の世代に思いをつないでいきます。

  • 地域のニーズに広くお応えする

    企業・団体からの寄付

    企業・団体の皆さまからのご寄付を受け付けています。地域のニーズに幅広くこたえる済生会の活動をぜひご支援ください。

  • インターネットを活用

    クラウドファンディング

    クラウドファンディングを通じて、誰ひとり取り残さない医療・福祉の提供を目指します。各施設の取り組みにぜひご協力ください。

税制上の優遇措置について

済生会へのご寄付は、所得税・個人住民税の控除や相続税の非課税(個人の場合)、特定公益増進法人に対する寄付金の損金算入(企業・団体の場合)といった税制上の優遇措置の対象となります。詳細についてはお近くの税務署や税理士等にご確認ください。

個人の場合

税額控除方式で寄付金から控除される金額(例)

  • 年間1万円寄付した場合の
    所得税からの控除

    (1万円-2,000円)×0.4

    =3,200円

  • 年間5万円寄付した場合の
    所得税からの控除

    (5万円-2,000円)×0.4

    =19,200円

企業・団体の場合

特定公益増進法人に対する寄付金の損金算入

  • 通常の寄付金の損金参入限度額

    (資本金額×当期月数/12×2.5/1,000+所得の金額×2.5/100)×1/4

  • 特定公益法人に対する
    寄付金の損金参入限度額

    (資本金額×当期月数/12×3.75/1,000+所得の金額×6.25/100)×1/2

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