地域包括支援センターの
活動報告

2025.03.18地域包括支援センター

岡のサロンへお邪魔してきました!  ~栗東地域包括支援センター~

地域ささえあい推進員※1と一緒に認知症地域支援推進員として岡のサロンへ行ってきました。

今回お邪魔した岡のサロンは、令和6年9月に立ち上げられたまだ新しいサロンです。岡では老人会がなくなりその後コロナ禍に突入…地域の高齢者は近所の方との交流が途絶え、心細い思いをされていたそうです。話をするのは近所のスーパーで出会った時くらい。「みんなと集まっておしゃべりがしたい!」そんな思いをくみ取って、民生委員・児童委員の3人で「来たい人がきておしゃべりができる集い場をもとう!」と月1回のペースで開催することになったそうです。
サロンの内容は、その時したいことをみんなでするスタイル。今回集まった参加者は12名で「春がきた」「ひな祭り」など懐かしい歌を歌い、そのあと支えあい推進員さんが用意した“間違い探し”と“あいうえおカード”をしました。
各々で間違い探しを始めると、みんな真剣。これがけっこう難しいものでなかなか見つかりません。「あ、これや!」「ここがちょっと長いか?」「この女の子の髪型違う?」という他人の独り言に耳をダンボにしながら必死です。答え合わせはお互いに言い合い、それでもまだ見つけられない人に「これやんか!」と教え合いっこして盛り上がりました。

また次の“あいうえおカード”では3人一組になって「2文字の食べられるもの」をお題に文字づくり合戦をしました。手持ちのカードには同じ文字がないのでよく考えないとたくさんの単語を作ることができません。例えば“きす”と“すし”を思いついても“す”は1度しか使えないのでどちらか一方の単語しか作れません。みんな力を合わせてできるだけたくさんの単語を作ろうと頑張りました。

今回のサロンでは皆が気軽に集い、「こっちおいで。ここ座り。」「元気やった?久しぶりやな。」などお互いに声を掛け合い、ゲームをしているときのもたわいもない会話に素敵な笑顔をたくさんみることができました。

栗東地域包括は、これからも地域の高齢者がこのようなサロンに通いながら元気に過ごす事ができるように応援しています。頑張りまっしょい!!

  • ※1地域ささえあい推進員とは…地域で支えあう仕組みを地域のみなさまと考え、課題解決のお手伝いをする役割を担うもの。

 

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